「営業」と聞くと、どんなイメージを持ちますか?
額に汗して、何度も頭を下げて、断られても食らいつく……。
僕は正直、そんなイメージを持っていました。自分には絶対に無理だ、と。
でも、先生から教わった考え方は、そんな僕の「営業=お願い」という思い込みを、一瞬で壊してくれました。
結論から言うと、
**「売り込まない営業」の正体は、究極の「知ること」と「お節介」**だったんです。
先生が言っていたんですが、
「営業トーク」ってなんかお客さんの騙し方みたいに感じよね、、。
「自分のスキルや商品をどう広めたらいいんだろう?」と悩んでいる方々に、僕が実践して「なるほど!」と震えた気づきを共有いたします。
「営業」という言葉を辞書から消してみる
僕は以前、営業経験が全くありませんでした。
自分で商売をするようになったら、営業もクロージングもそしてその後のフォローもれむしろ、人に何かを勧めるのが苦手で「これ、買ってください」なんて口が裂けても言えなかったんです。
でも、先生はこう言います。 「むらおくん、営業なんてしなくていいんだよ。ただ、相手の望んでいることを知って、自分の感動をシェアするだけなんだから」
これ、すごく心が軽くなりませんか? 僕たちがやるべきなのは、商品を売りつけることではなく、「相手が困っていること」に対して、自分の持っている「解決策」をそっと差し出すこと。
これから自立して歩んでいくとき、この「営業しない営業」の感覚を持っているかどうかで、人生の難易度は大きく変わると確信していますので、この感動をシェアします。

相手を100%知ることから、すべてが始まる
「営業しない営業」を成立させるために、絶対に欠かせないルールが1つあります。 それは、徹底的に相手を知ることです。
例えば、想像してみてください。 あなたがめちゃくちゃ美味しい「ジビエ料理(カエルとか!)」のお店を見つけたとします。 それを、道ゆく人全員に「カエル美味しいですよ!」と言って回ったら……間違いなく変な人だと思われますよね(笑)。
でも、もし目の前の友人が「最近、珍しいグルメに挑戦してみたいんだよね」と言っていたらどうでしょう?そしていろいろと掘り下げてお話していくうちに、人生で一度はサソリとかカエルとか食べてみたいと思っていると分かったら、、。
「あ、それなら最高のカエル料理の店知ってるよ!」と、自然に教えたくなりますよね。
これこそが「売れる」瞬間なんです。 相手が何を求めているのか、何に悩んでいるのかを知らなければ、どんなに良い提案もただの「ノイズ」になってしまいます。
僕も先生からアドバイスを受けて、試しに最近は「自分の話」を半分に減らして、「相手への質問」を2倍に増やしみました。
そして感じたのですが、相手のことをよく知らないまま何かを勧めるのは、相手にとってもとても失礼だなと思いました。それに、自分も疲れてとても効率が悪いというのに気が付きました。
「教えたくてたまらない」状態を作る2つのステップ
師匠から教わった、具体的なアクションプランはとてもシンプルです。
- 相手を深く知る(リサーチ・対話)
- 自分の体感(または擬似体験)を増やす
まずは相手を知ること。そして次に大事なのが「自分自身の引き出し」を増やすことです。 自分が実際に体験して「これ、マジで良かった!」と感動したことは、自然と言葉に熱がこもります。
僕自身も最近、株主優待の活用やWeb運用の勉強会に顔を出して、いろんな「擬似体験」を積み上げています。自分で試して納得したものだからこそ、困っている人がいたときに「これ、いいよ!」と自信を持って言える。
この**「確信」があるから、無理に売ろうとしなくても、自然と結果がついてくる**んです。

なぜ「嫌いな人」には売らなくていいのか
先生の教えの中で、僕が一番衝撃を受けたのがこれです。 「教えたくない人には教えなくていい。嫌いな人には断ってもらおう」
これ、「姿勢(スタンス)」の話だと思うんです。 お金のために、価値観の合わない人に頭を下げて買ってもらう……。これでは「自分の足で立つ」自由な生き方とは程遠くなってしまいます。
「この人の力になりたい!」と思える人にだけ、全力でお節介を焼く。 それ以外の人は、丁寧にお断りする。
一見、自分勝手に見えるかもしれませんが、そうやって「付き合う人を選ぶ」ことが、結果として良い人間関係と、高い生産性を生みます。
営業トークってお客さんをだますトーク?
先生が言っていて、確かに!それ分かる!と思ってことなんですが、営業マンが一番最初に行う営業トークのロープレ。あれってあの手この手でお客さんを誘導して騙して商品を売るトークみたいに聞こえてしかたないんですよね。
それが心のどこかにあるからこそ、僕は営業に全く向いてないんだと思うんですが、、、(笑)

人生を“経営”するための生産性の考え方
師匠はよく「時間当たりの生産性ではなく、月単位、年単位の生産性を考えなさい」と言います。
目先の手っ取り早い売上のために動くのではなく、「相手を理解し、信頼関係を築く時間」を最優先にする。 一見遠回りに見えますが、これが結果的に「なぜか売上が上がってしまう」状態を作る近道なんです。
僕もまだまだつい焦ってしまうこともありますが、そんな時はへこへこお願いして消耗するのではなく、楽しみながら、学びながら、気づいたら周りの人も幸せになっていて、自分の口座も潤っている。そんな人生を僕は目指しています。
さいごに:まずは目の前の人を「知る」ことから
今回の気づきをまとめます。
- 営業とは、お節介な情報のシェアである。
- 「相手を知ること」が、売上の正体である。
- 自分の「感動体験」を増やせば、言葉に力が宿る。
実は、身近な友達のことでさえ、僕たちは意外と深く知らないのかもしれません。 「あいつ、最近何に悩んでるんだろう?」 「あの子、どんな夢を持ってるんだろう?」
そこを掘り下げていくことが、ビジネスの第一歩であると思いました。
まだまだ勉強中ですが、一緒に「営業しない営業」を楽しみながら試していきませんか? 皆さんの「やってみた」感想も、ぜひ聞かせてくださいね!




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