行動が続く人が必ずやっていること

仕事のこと
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夢や目標はあるのに、
なぜか現実はあまり変わらない。

そんな感覚を持ったこと、誰しもがあると思います。

実は、夢や目標が叶わない理由は、「才能や努力不足ではない」
ミリオネア先生が教えてくれたのを、毎年、年始のタイミングで思い出します。

この記事では、先生から教わった、夢や目標を現実に近づけるために
僕自身が常に意識していることについて書こうと思います。

夢や目標は「書き出す」と半分は叶っている??

結論から言うと、
夢や目標は、頭の中に置いたままだと、ほぼ実現しません。

理由は単純で、
人は「忘れる生き物」だからです。

どれだけやる気があっても、
日々の仕事や人間関係、スマホの通知に追われているうちに、
最初に思い描いていた目標は、驚くほど簡単に薄れていきます。

ハーバード大の研究によると、 「1年の目標が達成できない理由」を調べたところ、
その原因は「目標を忘れるから」ということが、判明しました。

実際、「今年こそは」と決めた目標を、
年末に思い出せない人も多いのではないでしょうか。

これは意志が弱いからではなく、
人間の仕組みとして自然なことなんです。

逆を言えば、「目標を忘れない」だけで、目標達成率は飛躍的にアップするということです。


「目標を忘れない」だけで目標達成率は飛躍的アップする

じゃあ、どうすればいいのか。

答えはとてもシンプルで、
アウトプットすることです。

アウトプットと聞くと、難しく感じるかもしれませんが、
やることは3つだけ。

  • 話す
  • 書く
  • 行動する

この中でも、特に効果が高いのが「書くこと」です。

なぜなら、書いた瞬間に、
目標は「考え」から「現実の情報」に変わるからです。


書いていない目標は、存在していないのと同じ

これは僕の失敗談でもあります。

昔の僕は、
「将来こうなれたらいいな」
「いつか独立できたらいいな」
と、頭の中では何度も考えていました。

でも、紙に書いたことはほとんどありませんでした。

当然ですが、
誰にも話さないし、誰にも伝わらない。

そしていつの間にか、僕自身が忘れてしまい、どこかに消えていました(笑)

当然ですが、誰にも伝わっていないので、協力も応援も生まれません。

今振り返ると、
それは“目標がない状態”と同じだったなと思います。


書くだけで達成率が上がる理由

有名な話ですが、
ある大学の調査で「目標が達成されない理由」を調べたところ、
一番多かった原因は「目標を忘れてしまうこと」だったそうです。

つまり、

  • 忘れる目標 → 実行できない
  • 忘れない目標 → 行動につながる

という、とてもシンプルな構造です。

書くことで、
目標は何度も目に入り、記憶に残ります。
それだけで、行動の選択が少しずつ変わっていきます。


ただ書けばいい、というわけでもない

ここで大事なのが、
書き方です。

「お金持ちになりたい」
「自由に生きたい」

これも悪くはありませんが、
これだけだと、正直かなり曖昧です。

初心者の頃にありがちなのが、
未来とのつながりを考えずに目標を決めてしまうこと。

すると、
何から手をつければいいかわからず、
結局行動できなくなります。


未来から逆算すると、行動が具体的になる

そして、ただ書くだけではなく大切なのは、
未来から逆算して書くことです。

たとえば、

  • 1年後、どうなっていたいか
  • そのために、半年後はどうなっている必要があるか
  • 今月は何をするか

ここまで落とし込むと、
目標は一気に現実味を帯びてきます。

「夢」だったものが、
「今日やること」に変わる瞬間です。

先生はよく、やるかやらないかの状態にしろとよく言ってました。


アウトプットすれば、その夢は8割は実現する!

実際に夢や目標を紙に書き出すだけでも効果があるのですが、実はさらに効果がある方法があります。

それは
「夢や目標を書き、見えるところに保存する」
という方法です。

当然ちょっと気恥ずかしいですが、
第三者も見えるところに宣言するという形で飾るのが一番効果が高いかもですが、

自分一人が見えるところに保存するので十分だと教えてもらいました。

ちなみに私はスケジュール手帳に、
10年後のイメージと今年の目標、そしてそれに伴う事業計画、数字計画を貼り付けています。

これだけで、目標に対する行動が必然的に増え、10年後に叶える予定だった夢が1年後にかなってしまった!なんてケースを何度も見てきました。

先生がよく言っていたのですが、
「夢や目標をアウトプットすれば、もう8割は叶っているようなもの」

確かにこれは僕の経験からも間違いないです。
どうせ叶うんだから騙されたと思ってやってみた方がいいですね(笑)

流れ星でなぜ夢が叶うのか

僕は昔、流れ星の話を聞いて、妙に腑に落ちたことがあります。

「流れ星を見て、消える前に願い事を言えたら夢がかなう」
よく聞く話ですよね。

でも、物理的に考えたら、
流れ星はただの隕石で、
願いをかなえる力なんてあるわけがありません。

じゃあ、なぜあんな話が残っているのか。

それはきっと、
流れ星が出てから消えるまでの、ほんの一瞬で、
自分の夢や目標をパッと言えるくらい、

普段からそれを忘れずに生きているかどうか
そこに意味があるんだと思うんです。

夢や目標をちゃんと書いて、
数字にして、日常に落とし込んでいる人は、
いざという瞬間に、迷わず言葉にできます。

逆に、普段考えていないことは、
一瞬では出てきません。

夢がかなうかどうかは、
特別な奇跡の話ではなくて、
「自分が忘れずにいられる状態をつくれているか」
ただそれだけなのかもしれません。


人生は、思っているよりシンプルに動かせる

ここまで読んでいただいて、
もしかしたら拍子抜けしているかもしれません。

でも本当に、
書いて、忘れないようにするだけで、人生は少しずつ変わります。

僕自身、
完璧にできているわけではありません。
それでも、書く習慣を持っているだけで、
以前より確実に前に進めている感覚があります。


経営における目標書き方(其の一)

最後に発展です。
経営的に考えるなら、この目標を書いて忘れないようにするという話はもう少し具体的になります。

まず、到達したい未来を言葉にする。
そこから逆算して、
「今年は何をやる必要があるのか」
「半年後には、どんな状態になっている必要があるのか」
「今月は、何をするのか」。

ここで大事なのは、
感覚ではなく数字で置くことです。

売上、件数、回数、時間。
完璧でなくていいので、達成したのかしていないのか、
何割到達しているのかをはっきり測れる形に落とします。

師匠からよく言われていたのは、
「最後は、やるか・やらないかのレベルまで落とし込め」
という言葉でした。

迷いが残っているうちは、
人はまだ動かなくて済んでしまいます。
あとはやるだけ、という状態をつくる。
それが経営なんだと思っています。

逆算のやり方や、
数字の立て方については、
実はもっと細かく、かなり綿密な方法があります。

今回は全体像だけの話になりましたが、
また機会があれば、
僕自身が実際に使っている考え方や失敗談も含めて、
もう少し踏み込んだ記事を書いてみようと思います。

人生は、思っているよりシンプルに動かせる

今日が、いちばん若い日。
まずは一つ、今パッと言える夢や目標を、紙に書いてみるところからで十分です。

それだけで、
未来はちゃんと動き出します。

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